|
Managed DirectX は Unmanaged DirectX の欠点を改善し、開発効率を大幅に上げることが出来ます。
まず、Managed DirectX は従来の DirectX のコードをクラスとしてラッピングし、とても理解しやすい形になっています。また、クラス化されているので簡単に利用できるようになっています。初期化関連の処理のも、このクラス化によって驚くほど簡単になっています。
さらに Managed DirectX は Microsoft .NET Framework と連携し、この環境下で作成されたコードはマネージドコードと呼ばれ、動的に確保されたメモリ、リソースをガーベジコレクションによって収集、自動破棄してくれるようになります。例えば、動的な配列の生成をした場合でも、その後メモリの破棄を意識する必要がほとんどありません。
最大の利点は Unmanaged DirectX に比べ明らかにコード量が減るということです。これは確実に作業効率のアップにつながります。もし
Unmanaged DirectX を使ったことがある人なら、きっとこの差に驚くでしょう。
|