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  プログラミングするにあたって必要なもの

ページ更新日:2007/ 6/24
● プログラミング言語

 まず使用するプログラミング言語ですが、Unmanaged DirectX ではほとんど「C++」が使われていたのに対し、Managed DirectX ではいくつかの言語から選択して使用することが出来ます。

 当サイトでは、Microsoft が推奨している「C#」を使うことにします。C# は Managed DirectX や .NET Framework ととても相性がいいので私もお勧めします。(というよりもこのサイトでは C# で説明しています)
 プロジェクトデータだけですが「VB.NET」「C++/CLI」用のデータもアップしています。


● 必要なもの

 Managed DirectX のプログラミングを行うには環境を揃える必要があります。パソコンと Windows(XP 以降) さえあれば、他はほとんど無料で手に入るので、お金のことを気にせずに学ぶことが出来ます。もちろんそのままソフト制作を行うことも可能です。

 必要なものを下にリストアップします。

パソコン

 とりあえずパソコンは用意してください。

 開発環境である Visual Studio 2005 を使用するためのスペックに関しては、マイクロソフトは以下のように表記しています。

Visual Studio 2005 をインストールするためのスペック
プロセッサ 最小 : 600 MHz Pentium プロセッサ
推奨 : 1 GHz Pentium プロセッサ
RAM 最小 : 192 MB
推奨 : 256 MB
ハード ディスク容量 最大 2.7 GB の空き容量が必要
ディスプレイ 1,024 × 768 以上の解像度、256 色以上
マウス Microsoft マウスまたは互換性のあるポインティング デバイス

 ただ、この表記は最低限必要なスペックだと思ってください。大きなプロジェクトになると、このスペックでは操作する上で少々もの足りない感じもします。

 また、Managed DirectX を使用するに当たって、ビデオカードが重要です。DirectX などの3Dプログラミングでは、描画速度などがビデオカードにかなり依存します。CPUよりも重要といわれるぐらいです。
 実際、プログラミング上ではビデオカードはほとんど関係ありませんが、プログラムを実行したときにビデオカードによって処理が早かったり遅かったり、また、実現できる処理、出来ない処理などが存在します。
 DirectX 9.0c に対応したビデオカードであればほとんど問題ないでしょう。

OS

 ここで紹介している Tips はすべて OS が Windows XP であることを想定して載せています。
 それよりも前のバージョンの OS でも出来ないことは無いのですが、マイクロソフトは Windows XP 以降をサポートする方向に向かっているので、XP、またはそれ以降をご使用することを進めます。

Visual Studio 2005 日本語版

 DirectX プログラミングを行ううえで必要な開発環境です。他の開発環境���フトでも可能ですが、この Tips は開発環境が「Visual Studio 2005 日本語版」であることを想定して紹介しています。
 また、プログラミング言語は「C#」ですが、プロジェクトデータのみであれば「VB.NET」「C++/CLI」もあります。

 Visual Studio 2005 はいくつか種類があり、Visual Studio 2005 Express Editionマイクロソフトから無償でダウンロードすることが出来ます。
 ダウンロードページはこちら「Visual C# 2005 Express Edition 日本語版」になります。ただし、ダウンロードサイズがやや大きいので注意してください。
 他の言語に関しては「Visual Studio 2005 Express Edition」のページから各言語を選択してください。
 無償版は書籍や雑誌の付属 CD などに同梱されている場合もあるので、そちらからインストールすることも出来ます。(買う前に Visual Studio 2005 が入っているか確認してください)

 市販のパッケージ版からのインストールは、普通に CD, または DVD からインストールできます。

Visual Studio 2005

DirectX 9.0 SDK Update April 2006 以降 (Managed DirectX 1.1)

 DirectX プログラミングをするには「SDK」というものが必要です。これも「マイクロソフト」のサイトからダウンロードできます。
 ダウンロードページはこちら「DirectX Developer Center」から任意のバージョンをダウンロードできます。古いバージョンはページの下の方にまとまっていると思います。(実際のダウンロードページは大体英語です
 ただし、こちらもダウンロードサイズがかなり大きいので注意してください。(数百 MB くらい
 ちなみに Managed DirectX は April 2006 以降更新されていないので、最新の SDK をダウンロードしても問題ありません。

 日本語のマニュアルは「Microsoft DirectX 9.0 Update (October 2004) 日本語ドキュメント」と「DirectX 9.0 (2002) 日本語ドキュメント」があります。

 このホームページの Tips では上に書いてある「April 2006」のバージョンを使用していますが、それ以降のバージョンでもかまいません。ただし、Managed DirectX のバージョンは大きく分けて 1.1 と 2.0 があり、このサイトで紹介しているバージョンは現在 1.1 のみです。2.0 についてはサポートされないので基本的に使用しないほうがいいです。最新版をインストールしても 1.1 を使用することは可能ですので、特に問題はありません。

 こちらもダウンロード以外に DirectX プログラミング関連書籍によく付いているCDからでもインストールできる場合があります。ただ、発行時期によって DirectX SDK のバージョンはまちまちなので注意して下さい。

※以上、語句の説明リンクは「IT用語辞典 e-Words」を利用させてもらっています。

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