プロバイダから割り当てられているグローバルIPアドレスを確認し、ファイルに保存するツールです。
プログラムを実行すると「http://checkip.dyndns.org/」にアクセスを行いグローバルIPアドレスを取得します。取得したIPアドレスは指定した場所にテキストファイルとして保存されます。
1回起動するごとに1回だけIPアドレスをチェックしに行きます。定期的に取得したい場合はタスク スケジューラなどに登録して使用します。
| 種類 | 対応環境 |
|---|---|
| OS |
|
| 空きメモリ | 10MB 以上 |
| HD空容量 | 100KB 以上 |
| 言語(主にログ出力) |
|
| 必須コンポーネント | Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 |
| その他 | インターネット接続必須 |
| ファイル名 | ソフト名 | ファイルサイズ | バージョン | 公開日時 |
|---|---|---|---|---|
| saveglobalipaddress_ver_1_00.zip | グローバルIPアドレス取得ツール | 25(KB) | 1.00 | 2010/02/14 |
※このソフトを使用したことによって発生したいかなるトラブルにも責任は負いかねます。そのことをご理解のうえお使いください。著作権や免責事項などについては下のリンクを参照してください。
ダウンロードしたファイル「saveglobalipaddress_ver_x_xx.zip」(x_xx はソフトのバージョン番号)は実際のソフトが圧縮された状態になっているので、ダブルクリックしてファイルを解凍し、適当なフォルダにコピーしてください。レジストリへの書き込みは行っておりません。
以前のバージョンが存在する場合はすべてのファイルを上書きしてください。
※ Windows XP 以降であれば、標準で zip ファイルを解凍する機能が付いています。他のOSでは「解凍ソフト」を用意してください。
解凍したフォルダを丸ごと削除してください。ファイルなどはプログラムを実行したフォルダ以外には作成されません。
ダウンロードしたファイルを展開し、「SaveGlobalIPAddress.exe」ファイルをダブルクリックして起動します。
実行すると「http://checkip.dyndns.org/」にアクセスを行いグローバルIPアドレスを取得しに行きます。取得後プログラムを実行したフォルダに「IPAddress.txt」というファイルでIPアドレスを書き込み保存します。(2010/02/14 時点では「Current IP Address: xxx.xxx.xxx.xxx」というテキストで保存されます)
特に画面などは表示されずに終了するので成功したかどうかは「IPAddress.txt」ファイルが更新されたかどうかで確認してください。
エラーがあったかどうかは「Log.log」ファイルに記載されます。
通常、プログラムを実行すると取得したIPアドレスは「SaveGlobalIPAddress.exe」のあるフォルダに「IPAddress.txt」ファイルという名前で保存します。任意のフォルダにファイルを保存したい場合はテキストエディタなどで以下のテキストを作成し、保存先のファイルパスを入力します。テキストを作成したら「SaveGlobalIPAddress.exe」のフォルダに「Setting.xml」というファイル名で保存します。保存するときは文字コードを「UTF-8」にしてください。(UTF-8 以外だとプログラムを実行したときにエラーになります)
<ApplicationSetting xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"> <IPAddressWriteFilePath>[ここに保存するファイルパスを記述してください]</IPAddressWriteFilePath> </ApplicationSetting>
プロバイダに対して固定IPアドレスを申請していない場合は、不定期なタイミングでグローバルIPアドレスが変更される場合があります。自宅サーバーなどを置きたい場合、IPアドレスが固定でないといつの間にかIPアドレスが変更されてしまい接続できなくなってしまいます。
この場合通常ダイナミックDNSなどで対応することになるのですが、場合によってはダイナミックDNSが使えないこともあります。応急処置的な意味合いでこの取得ツールをタスク スケジューラに登録しておき定期的に IP アドレスを取得、作成したファイルを Dropbox などのファイル同期サービスで同期させておけば外部からでもその IP アドレスを基に DNS 設定を行うことができます。