カウンタ

フルスクリーンゲームの映像を配信する

 ManyCam を使えば PC ゲームのプレイ映像を表示されることができます。しかし、PC のゲームには「ウインドウモード」と「フルスクリーンモード」があり、ウインドウモードの場合はそのまま画面をキャプチャできますが、フルスクリーンモードの場合はひと工夫必要です。また、ここでは Windows Vista で試しているので、他の OS ではうまくいくかは保証できません。

ウインドウモードのゲームをキャプチャ

録音デバイス ウインドウモードの場合は特に設定を必要なしに映像とサウンドを配信することができます。

 しかし、デスクトップ全体を配信してはよく見えないし、面白みに欠けてしまいます。

 ManyCam では特定の領域を配信する機能があるのでそれを使いましょう。


Custom desktop ManyCam のオプション画面を表示したら、「Sources」タブ、「Desktop」メニューを選択し、「Custom destop」をクリックします。


可視領域 すると、画面の左上に半透明のウインドウが表示されます。これが、ManyCam で配信できるエリアになります。


ゲーム画面に合わせる このウインドウはドラッグできたりサイズを変更できたりするので、ゲームの画面の上に合わせて乗せましょう。

 大体あったら、左上にある「Close」ボタンを押すことによってセットすることができます。


ゲーム画面が配信される 実際にチャンネルページを見てみるとゲームの映像がきちんと配信されていることがわかると思います。


フルスクリーンモードのゲームをキャプチャ

 映像を配信するのであれば、ウインドウモードで大丈夫なのですが、プレイヤー自身がフルスクリーンでゲームをしたいことも多いですし、そもそもフルスクリーンにしか対応していないゲームもあります。フルスクリーンで動作しているゲームを配信するにはちょっとコツが要ります。

 まずフルスクリーンでゲームが起動すると、画面の解像度が変更されます。一般的には「320x240」「640x480」「800x600」「1024x768」のサイズに変更されます。これはゲームによって変わるので事前に調べておいてください。


フルスクリーンが配置される領域 フルスクリーンモードで起動されたゲームも実際はウインドウの一つです。そのウインドウはディスプレイの左上に配置されるので、ゲームを起動する前にあらかじめ ManyCam でその領域だけをキャプチャしておけば配信できるということになります。


配信領域のセット こんな感じでセットしてみてください。領域のサイズが表示されないので、ペイントのソフトなどを起動してサイズを任意に作成し、そこに領域を合わせてから配置するなど、何らかの方法で合わせてください。


配信した映像 あとは普通にゲームを起動してプレイするだけです。もちろんゲーム中はビデオの調整などはできないので事前に配信のセットアップは行ってください。